幼稚園の頃、将来の夢『お茶の水博士みたいに、ロボットを作る博士になること』だった、いとうさです。現在の職業は、書店店長です。

ところで、最近めっきり博士を見かけなくなりましたね。

ここでいう『博士』は現実世界の博士号をもつ方々のことではなく、
一昔前は町内に一人はいた、あの『博士』のことです。

近年も健在の貴重な『町内の発明家or博士』枠としては、名探偵コナンの阿傘博士がいます。
まさに、あのイメージの『博士』

80年代には、藤子不二雄作品とかコロコロコミック的世界あたりでは、確実に町内に一人はいた気がします。
おそ松くんのデカパン博士Dr.スランプの則巻千兵衛博士なんかもこの『町内の博士』の系譜ですね。

阿傘博士は、作品が長寿故の『生き残り』であって、近年新規の博士は減少の一途。
今回は、『この時代に博士を見たら、生き残りと思え』といわれるくらい貴重な『町内の博士』的活動を、阿傘博士の次ぐらいの長さで続けている(と思われる)

『天才博士bot』について語りたいと思います。

天才博士botとは

https://twitter.com/uso_tuki

プロフィールには、天才博士の手動botです。博士らしいことを呟きます。とあります。

手動bot、ネタbotとしても、かなりの初期勢
10年以上博士っぽい発言を続けてきており、令和の今もバズることしばしばです。

https://twitter.com/uso_tuki/status/1651741175781670912

博士の話法のメインは、いわゆるトートロジー類語や同義語を述べているだけなわけですが、そのいかにも博士的なオブラートにつつまれると、もっともらしく響くから不思議です。

https://twitter.com/uso_tuki/status/1705432377630318828

語ると野暮ですが、この可笑しみが癖になるから不思議です。

天才博士botとスイカ

さて、天才博士botファン古参勢の間では、博士がスイカに対して強い感情を抱いていることは有名です。

https://twitter.com/uso_tuki/status/416832735194259456
https://twitter.com/uso_tuki/status/416837133047836672

ときには難解な言い回しでディス…見解を表明することさえことも。

https://twitter.com/uso_tuki/status/764715298955984896

2020年には丸くなった!界隈がザワついたものですが……

https://twitter.com/uso_tuki/status/1275685971816783874

博士のスイカへの強い感情今年も健在で、嬉しい限りです。

https://twitter.com/uso_tuki/status/1691794257609371689

天才博士botのここが推せる。

天才博士botの面白さは、そのシンプルな文章構成と博士っぽさに集約されるため、語ろうとしても事例の羅列になってしまい、なかなかに困難なのですが、そんな中から、個人的注目ポイントをひとつ

https://twitter.com/uso_tuki/status/1650998728927641602

有効になる『ことも』あるぞいと言っていますね。

これは論理式にすると、∃xP(x)
P(x) である x が少なくとも1つは存在する(天候の移り変わりに有効な衣服が少なくともひとつは存在する)という言い回しになっています。

この正確に過ぎる言い回し!!
実に博士的ではありませんか??

天才博士botとコラボ

そんな天才博士botの博士的奥深さと面白さを、存分に発揮していただきたい!!
と、博士に直アポをとったところ、快く快諾いただき、なんとヴィレッジヴァンガードとコラボして頂けることになりました!

博士とっておきのヴィレヴァンに関する知識も披露されています。

天才博botならではの、いかにも博士的な格言グッズの数々をお見逃しなく!!