
幼稚園の頃、将来の夢は『お茶の水博士みたいに、ロボットを作る博士になること』だった、いとうさです。現在の職業は、書店店長です。
ところで、最近めっきり博士を見かけなくなりましたね。
ここでいう『博士』は現実世界の博士号をもつ方々のことではなく、
一昔前は町内に一人はいた、あの『博士』のことです。
近年も健在の貴重な『町内の発明家or博士』枠としては、名探偵コナンの阿傘博士がいます。
まさに、あのイメージの『博士』。
80年代には、藤子不二雄作品とかコロコロコミック的世界あたりでは、確実に町内に一人はいた気がします。
おそ松くんのデカパン博士やDr.スランプの則巻千兵衛博士なんかもこの『町内の博士』の系譜ですね。
阿傘博士は、作品が長寿故の『生き残り』であって、近年新規の博士は減少の一途。
今回は、『この時代に博士を見たら、生き残りと思え』といわれるくらい貴重な『町内の博士』的活動を、阿傘博士の次ぐらいの長さで続けている(と思われる)
『天才博士bot』について語りたいと思います。
天才博士botとは
プロフィールには、天才博士の手動botです。博士らしいことを呟きます。とあります。
手動bot、ネタbotとしても、かなりの初期勢。
10年以上博士っぽい発言を続けてきており、令和の今もバズることしばしばです。
博士の話法のメインは、いわゆるトートロジー、類語や同義語を述べているだけなわけですが、そのいかにも博士的なオブラートにつつまれると、もっともらしく響くから不思議です。
語ると野暮ですが、この可笑しみが癖になるから不思議です。
天才博士botとスイカ
さて、天才博士botファン古参勢の間では、博士がスイカに対して強い感情を抱いていることは有名です。
ときには難解な言い回しでディス…見解を表明することさえことも。
2020年には丸くなった!と界隈がザワついたものですが……
博士のスイカへの強い感情、今年も健在で、嬉しい限りです。
天才博士botのここが推せる。
天才博士botの面白さは、そのシンプルな文章構成と博士っぽさに集約されるため、語ろうとしても事例の羅列になってしまい、なかなかに困難なのですが、そんな中から、個人的注目ポイントをひとつ
有効になる『ことも』あるぞいと言っていますね。
これは論理式にすると、∃xP(x)
P(x) である x が少なくとも1つは存在する(天候の移り変わりに有効な衣服が少なくともひとつは存在する)という言い回しになっています。
この正確に過ぎる言い回し!!
実に博士的ではありませんか??
天才博士botとコラボ
そんな天才博士botの博士的奥深さと面白さを、存分に発揮していただきたい!!
と、博士に直アポをとったところ、快く快諾いただき、なんとヴィレッジヴァンガードとコラボして頂けることになりました!

博士とっておきのヴィレヴァンに関する知識も披露されています。
天才博botならではの、いかにも博士的な格言グッズの数々をお見逃しなく!!