みなさん、こんにちは。ベレンです。
みなさんは普段どんなスマホゲームをされますか?
アクションゲームやカードゲーム、パズルゲームなど様々なゲームがありますよね。
そんなスマホゲームの中から今回は雀魂(じゃんたま)をみなさんに紹介していきます!
それでは、行ってみましょう!
雀魂について
まずは雀魂について説明していきます。
雀魂はスマホで麻雀のオンライン対戦を楽しめるアプリです。
一般的な4人麻雀と3人麻雀を遊ぶことができます。
また、オンラインだけでなく友達同士でも麻雀を打つことができます。
雀魂は現在ダウンロードできる麻雀アプリの中で最もダウンロード数が多いんです!
大人気の麻雀アプリなんです!
その人気の理由はキャラクターの可愛さにあります!
次の項でキャラクターたちを紹介していきます。
可愛いキャラクターたち
雀魂のキャラたちはキャラデザインがとても可愛いんです!
更に声優さんもとても豪華なんです!
ここではそんな魅力的な雀魂のキャラクターたちを紹介していきます!
雀魂には初期キャラが2人います。
他のキャラは「祈願(ガチャ)」でゲットすることができます。
女性のキャラは「落桜の道」、男性キャラは「竹林の道」でゲットできます。
女性と男性、好きな方を選んでガチャが回せるのはいいですよね!
ここからどんなキャラがいるのか載せていきます!
初期キャラ
一姫(CV:内田真礼)
引用元:雀魂HP-https://mahjongsoul.com/
二階堂美樹(CV:斎藤千和)
引用元:雀魂HP-https://mahjongsoul.com/
ガチャ排出キャラ
「落桜の道」(全26人)(一部紹介)
藤田佳奈(CV:内田真礼)
引用元:雀魂HP-https://mahjongsoul.com/
三上千織(CV:井口裕香)
引用元:雀魂HP-https://mahjongsoul.com/
八木唯(CV:小清水亜美)
引用元:雀魂HP-https://mahjongsoul.com/
撫子(CV:斎藤千和)
引用元:雀魂HP-https://mahjongsoul.com/
九条璃雨(CV:小清水亜美)
引用元:雀魂HP-https://mahjongsoul.com/
「竹林の道」(全16人)(一部紹介)
四ノ宮夏生(CV:福山潤)
ゼクス(CV:KENN)
サミール(CV:下野紘)
明智英樹(CV:立花慎之介)
七夕(チーシー)(CV:植田佳奈)
ここで紹介したのは一部のキャラです。
他にも可愛いキャラや豪華な声優さんがいっぱいいます!
イベント限定キャラなどもいるので気になった方はぜひ雀魂を遊んでみてください!
雀魂はキャラクターによってリーチや和了の音声が変わるんです!
なので、他の麻雀アプリと比べると見た目が華やかなので、キャラを集めるために麻雀をやってみるのもありだと思います!
雀魂は初心者にオススメ
麻雀を知らない方は
麻雀って役を覚えたり点数とか計算したりいろいろと難しいんでしょ?
って思ってると思います。私もそのイメージでした(笑)
でも、雀魂は役や点数計算が分からなくても大丈夫!
初心者でも簡単にできるようになっているんです!
1. 役を覚えてなくてもできる!
雀魂は役を覚えてなくても対戦中に役の確認ができるんです。
また、聴牌(テンパイ)すると立直(リーチ)の表示が出てきて、立直するかどうか選ぶことができます。
なので、覚えていなくても大丈夫!やっていくうちに役を覚えていけばいいんです!
2. CPUと対戦できる!
雀魂はオンライン対戦だけでなくCPUと対戦することができます!
そのため、「全国の人たちと対戦するのはまだ怖いな」という方はCPUと対戦して麻雀を打つことに慣れていくことができます!
麻雀を打つことになれて来たらオンラインで全国の雀士たちと対戦しましょう!
3.点数計算が出来なくても大丈夫!
麻雀は点数計算が難しいんです!
私も全然分かりません(泣)
ですが、雀魂なら大丈夫!
あがると勝手に点数を計算してくれます。
ものすごく楽です。ありがたいです。
以上、3つの点から雀魂は初心者さんにもおすすめの麻雀アプリなんです!
いずれ雀荘で実際に麻雀を打ちたいとなったら自分で役を覚えて点数計算もできるようになる必要がありますが、初めのうちは全部任せちゃって大丈夫です!
最初は麻雀の楽しさを覚えればいいんです!!!
最後に
みなさま、いかがでしたでしょうか。
雀魂の魅力は伝わりましたか?
麻雀はとっつきにくいイメージがあるかもしれませんが、
雀魂をやることによって少しでも
麻雀は楽しいんだ!
と思ってくれる人が増えたら嬉しいです!
雀魂やってみたいなって思った方はぜひ雀魂をダウンロードしてみてください!
最初はわからなくてもいいんです!
麻雀楽しいって方が少しでも増えたら私は嬉しいです!!!
それでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう。